経営法務ニュースVol.55|2026.01
おみくじと月星座
昨年同様今年も初詣でくじを引いたのですが、内容として面白みに欠ける内容でした。
争事は「控えるがよし」でした。
職業上、控えられない場合はどうすればよいでしょうか。
ちなみに私は占いなどを、あまり信じていないのですが、妻が月星座とかいうよくわからん興味深い本を呼んでおり、私も占われてしまいってもらいました。
私の月星座なるものは、蠍座(実際の星座とは違います。)のようで、2026年の運勢を見ると、2月上旬から3月初旬に、地下にあるバーでドラマチックな出会いがあるようです。
壹岐が春先に二次会などで地下のバーに行きたがったりしたら止めて下さい。
ちなみに、この雑誌を読んで、「保険プランの見直しをしろだの、人間ドッグに行けだとか、広告でも出てきそうだな・・」「広告掲載した場合の法規制は・・」など考えてしまうところが、占いを信じられない理由だと再確認しました。
今回の記事
- 経営法務TOPICS
- 【2026年法改正】実務上の注意点まとめ
2026年に施行される法改正のうち、皆様に関係がありそうな項目について簡単にまとめています。
もし対応が必要かもしれない、と感じるような項目がありましたら、ご相談下さい。
①下請法等改正(2026年1月1日施行)
[内容]取適法への変更(事業者基準の変更、特定運送委託の追加)
特に注意すべき事業者
- これまで資本金基準で発注者側として下請法適用外だったが、自社の従業員が100人(物品の製造委託・修理委託・特定運送委託の場合は300人)を超える事業者
- 支払い手段として手形を使用している事業者
②労働安全衛生法改正(2026年1月1日・4月1日・10月1日施行)
[内容]個人事業者(フリーランス)の労働災害防止対策など
特に注意すべき事業者
- 個人事業主に作業を委託するなど取引がある事業者
③女性活躍推進法改正(2026年4月1日等施行)
[内容]男女間賃金差異・女性管理職比率の情報公表の義務付けなど
特に注意すべき事業者
- 従業員数101人以上の事業者
④保険業法改正(2026年6月までに施行)
[内容]特定大規模乗合損害保険代理店・兼業代理店に対する規制強化など
特に注意すべき事業者
- 保険代理店
⑤公益通報者保護法改正(2026年中に施行)
[内容]公益通報制度の実効性強化
特に注意すべき事業者
- 従業員数301人以上の事業者
⑥労働施策総合推進法改正(2026年中に施行)
[内容]カスタマーハラスメント防止措置の義務化など
特に注意すべき事業者
- 顧客等によるクレームがある事業者(全事業者?)



